サステナビリティの取り組み SUSTAINABILITY
フルーツのちからで
実らせたい未来
青木フルーツの事業は、健全な地球環境や持続可能な循環があってこそ成り立ちます。わたしたちは、フルーツに関わるわたしたちの事業活動そのものを強く推し進めていくことが、持続可能な社会実現に繋がると考えています。そこで青木フルーツでは、「AOKIサステナブルビジョン」としてサステナブルを実現する7つの実を掲げ、“フルーツの力で、人も地球も豊かに、すべての人に幸せの果実が実るような社会”を目指しています。
02 環境に配慮した容器・資材の使用


フルーツジュースバー事業やフルーツウェルネス事業など、各事業で使用するカップやストロー、テイクアウト資材について、環境への負荷を抑えながら、お客様の利便性を損なわない素材の検討・導入を進めています。
対応するAOKIサステナブルビジョン


03
従業員の多様な働き方・
成長を後押しする環境づくり


キャリアアップを目指す人や、子育て・家族を大切にしながら働きたい人など、スタッフ一人ひとりのライフスタイルに合った柔軟な働き方を支援する環境を整えています。さらに、入社研修や各事業部でのトレーニング制度、社内資格「AOKIフルーツスペシャリスト」制度を構築するなど、企業理念の実現を通してスタッフが自分らしく、成長とやりがいを感じながら働ける職場づくりを目指しています。
対応するAOKIサステナブルビジョン


04 産地支援の取り組み


青木フルーツでは、生産者の皆さんの労力軽減と利益向上を目指し、「ジュース用」など用途別に特化した栽培や出荷方法の提案を行っています。また、フルーツの消費先や販路を広げるために、各事業において新たな需要を創出する人気商品の開発にも力を入れています。これらの取り組みを通じて、生産者の皆さんや産地が抱える課題に共に向き合い、解決に向けた活動を積極的に進めています。
対応するAOKIサステナブルビジョン

